パウル・シュミット式バイオレゾナンスの経験報告

パウル・シュミット式バイオレゾナンスの経験報告

- 甲状腺 - 体重増加、橋本病

集中力が上昇し、仕事の能力も再び上がった。

28歳の技術製図者、集中することができなくなり、いつも疲れていて、落ち込んでいた。体重が増加し、リビドーが減退していた。臨床検査により、甲状腺機能低下症と診断され、甲状腺が小さくなっており、TSH値が目立った。

バイオレゾナンスで調べると、甲状腺機能低下症が確認されただけでなく、ほかのホルモン器官にも、エネルジェティックに目につくことがあった。代謝に障害があり、微生物の環境にもエネルジェティックの障害があった。

さらに目についたのは、ジオパシックストレスと、生命活性物質の乱れ、および酸とアルカリのバランスの崩れである。

バイオレゾナンスでトリートメントし、アルカリ性の生命活性物質でそれを援助して三か月弱たつと、高かったTSH値がはっきりと低下した。クライアントは再び集中できるようになり、疲れもなくなり、体重もまた減った。

報告はユッタ・コーツァー、ザウアーランドピラミッドの自然療法トリートメントセンター

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重要:経験報告に述べられていることはすべて、エネルジェティック(気の流れ)の観点から観察されたことで、西洋医学の観点とは異なります。バイオレゾナンスは、経験に基づく代替療法の分野のものです。従来の西洋医学は今まで、バイオエネルジェティックの振動の効果を、今まで受容も承認もしていません。ですからここに述べられていることは、最新の科学知識を大幅に超えたものであることがあります。このページは、皆様に情報を与え、新しい提起をするためにあります。具体的に病気にかかっている際に、医師や療法士の代わりになるものでは、決してありません。事例報告は方向付けと学習のためのものです。ほかのケースにトリートメントの推奨として使うには不適です。それは似たようなケースである場合にも言えます。個々のケースのそれぞれの状況が、常に決定的なのです。ですから事例報告が、それぞれのクライアントを具体的にそれぞれ測定し、トリートメントを行うことの代わりにはならないのです。