- 腸の問題と憂鬱症
年金生活者、心理的に安定
62歳のクライアントが腹部の問題に悩まされ、憂鬱症もあった。常にだるく、力がわいてこなかった。パウル・シュミット式バイオレゾナンスで調べると、心理的負担と並んで、代謝と消化システムのエネルジェティック障害があることが分かった。特に粘膜に、微生物に対するエネルジェティックの免疫調整障害があった。適切なトリートメントをした後、クライアントの状態ははっきり改善され、心理的に安定した。
自然療法士ウーテ・ラウフェンベルク(アッテンドルン)の報告による。
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